googleストリートビュー(旧インドアビュー)の営業の電話がかかってきても、本当に効果があるのかは、少し疑問になるかもしれません。高い費用を払うわけですから、なおさら慎重になります。弊社ではGoogleストリートビュー(インドアビュー)の効果については、時間はかかりますが、必ず繋がりますと申し上げています。その理由として弊社でも多く店舗様に導入いただきその効果を数ヶ月後に実際に肌で感じていただいているからです。

導入企業から見る効果

あらたか様
こちらの会社はリハビリテーションの会社ですが、2階スペースに子供やお母さんたちが集まって、催しやクラス会など自由に利用できる場を提供されていました。ただどうしてもどんな場所なのかわからないため、利用者様も最初の利用を躊躇されていたそうです。そこでGoogleストリートビュー(旧インドアビュー)を導入いただくことで、新規利用者様の見える化を図りました。結果として、ほぼ毎日、利用者様が増え地域への貢献度合いも向上されています。(画像をクリックいただくとグーグルストリートビューに飛びます)

トリュフ蕎麦わたなべ様
こちらは大阪にある有名繁華街の高級蕎麦店様ですが、当初費用面から導入を躊躇っていらっしゃいましたが、現在は予約なしには入れない名店となっています。ストリートビューの閲覧数は毎月向上していることが確認でき、高級店だからこそ入りづらい場所にグーグルストリートビューを導入することで、「入りやすさ」を向上させることができていると感じております。

グーグルストリートビュー(旧Googleインドアビュー)の効果を数字で知る

Googleストリートビューが表示される場所のクリック率

ユーザーが何かをGoogleで検索した際に、一番上に広告が出てきて、その次に赤い部分ですがマップとそのお店の名前が3つられるされます。そして最後に青い部分のお店の情報が表示されるわけです。この中で実は一番クリック率が高いのは赤い部分、ここをローカルページと言いますが、ここが9.7%もあります。実はここをクリックするとGoogleストリートビュー(旧インドアビュー)が見ることができるようになります。ここをクリックすることでストリートビューの効果も高まるわけです

Googleマップへの表示がされるストリートビューですが、マップはどのくらいの人が見ている?

Googleマップを開くと、ストリートビューは見ることができますが、そんなにストリートビューって見ているの?と思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか。実は、iphoneユーザーの5割、アンドロイドユーザーの8割以上はGoogleマップを利用してお店や会社を調べています。この数字からも導入することで、見られる確率はかなり高いことが理解できます。

Googleが発表した効果は130%の来店率の向上

実は、googleもGoogleストリートビュー(旧グーグルインドアビュー)を導入することで、来店率が何もしていないページよりも130%来店率が向上していることを発表しています。何もしていないというのは、検索した際に、googleマイビジネスで登録できるローカルページに画像やマップのみでストリートビューを導入しなていない状況と比較した場合の結果です

→「Googleマイビネスのローカルページとは?」

検索順位の向上

右の画像を見ていただくと、Googleマップでお店を「代官山 ディナー」と検索し際に、お店がいくつも並ぶかと思います。この検索順位をあげる効果も期待できます。その理由として、この検索順位はどれだけ、Googleのローカルページの中身を充実させているかにかかっています。営業時間、正しい住所、画像、そしてGoogleストリートビューがあることで、順位を向上させることが期待されます。

 

 

結論

結論としては、来店率をあげたり、検索順位にこだわる方、新規顧客の心理的なバーを下げることなどを考えている方は、ご利用いただくことをおすすめします。ただ、どうしても費用が高いと感じられる方もいらっしゃると思います。弊社では50㎥以下は17,800円、51㎥以上でも27,500円で導入が可能です。コストを抑えて、導入されることで、費用対効果は短時間で得られると考えています。

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大阪の格安Googleストリートビュー(旧インドアビュー)
大阪、東京、兵庫、神戸、奈良、和歌山、岐阜、三重
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